ローファー Ranking Top 5

2023.10.18

ローファーとは

1920年代英国で生まれたと言われているローファー
怠け者を意味するローファー / loafer の由来は当時のスタンダードであった紐靴に比べ、脱ぎ履きが容易という事から来ていると言われています。
確かにローファーは忙しい朝も手を使わずにささっと履けて助かりますよね。
それでいてその装飾により知的な印象を醸し出すローファーは、ビジネスシーンや日頃のファッションにも無くてはならない要素と実用性を兼ね備えた定番品として定着しています。
そんなローファーですがRecipeでも大変人気があり、現在は10型以上のバリエーションを展開しています。
その中から人気の5型の特徴をご紹介します。
是非ローファー選びの参考にしていただけると嬉しいです。

気になるローファーをTapしてください


人気point

 「ヒール3.5cmが丁度いい」
 「ソールに厚みがあるのがいい」
 「トレンド感がある」

履き心地point

幅がややゆったりしたお作りです。
見た目はすっきりしたローファーが欲しいけど、実際の幅はゆとりが欲しい。そんな方から特に高評価のローファーです。
もう一つの特徴は軽さです。
重厚感が感じられるソールでありながら
片足約200g
手に取ったお客様に
「軽い!」と驚きのお声を頂いています。



人気point

 「とにかく柔らかい」
 「幅にゆとりがある」
 「つま先が痛くなりにくい」
「サイズ展開が豊富」

履き心地point

レシピのローファーの中で最も幅が広い設計です。
つま先とかかとの芯も柔らかいので
「絶対靴擦れしたくない!」そんな方に特におすすめです。
履き心地で定評のあるRP-204 Lカットと同木型でお作りしたゆったり設計。
幅広傾向の方に特に好評です。やや全体的にゆとりのあるお作りなので、幅細傾向の方は1サイズダウンで丁度良く着用頂ける場合も多くあります。
エナメルも揉み加工を施してあるので非常に柔らかい仕上がりです。


人気point

 「カタチがキレイめ」
 「on/off 使い回ししやすい」
 「パンツにもスカートにも使える」
「つるっとした革がキレイめ見えする」

履き心地point

上の2型に比べると幅は普通です。
普通幅~幅細傾向の方から特に高評価のローファーです。
そして適度なフィット感を求める方にもおすすめです。


人気point

 「履き心地がいい」
 「撥水レザーなのが便利」
 「色とサイズが豊富」

履き心地point

定番人気RP-204 Lカットスリッポン木型で開発した製品です。つま先や幅の程よいゆとりに加え、程よく甲の抑えが効いた作りなのでかかとが抜けにくく、比較的様々な足タイプに合いやすい製品です。
迷ってしまったらまずこちらのローファ―がおすすめです。


人気point

 「足が綺麗に見える」
「パンツにもスカートにも使える」

履き心地point

第3位でご紹介した型と同木型です。
こちらはベルトがある分、よりフィット感の良いお作りです。
かかとが脱げやすい方に特におすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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